出会い系サイトの攻略法

2017.04.22

10.当日の会話

1、デート当日の会話内容

メールではスムーズにやりとりできていても実際に会うとなかなか会話が弾まなくて撃沈するというのはよくあるお話。
実際に出会い系サイトで初デートにこぎ着けた人のほとんどが一回目のデート終了後に音信不通となっていて、その後二回目、三回目と続くのは非常にレアケースだと言われています。
初デートで終わってしまう理由は、タイプじゃなかった、何となくイメージと違った、居心地のいいムードじゃなかった、デートを楽しめなかった、趣味が合わなかったなど色々ありますが、その中でも重要なカギを握るのが会話の盛り上がりです。
会話が盛り上がれば多少メールとイメージがズレるところはあっても修復することは十分に可能ですし、会話が楽しければデートそのものが満たされて「また会いたい」と思ってくれるようになるものです。
では初対面の女性とデートする際にはどのような会話をするのが望ましいのでしょうか?
ここでは会話を盛り上げるためのテクニックについてご紹介していきます。

2、相手のタイプをある程度把握しておく

メールだけで相手の心理や行動パターンを読み解くのはなかなか難しいことですが、ふとしたところにその人となりが分かるような言動が隠されているものです。
下ネタを言っても全然引かない女の子もいれば、真面目でピュアな女の子もいますし、寂しがり屋で甘えたな女の子もいます。
事細かに分析する必要はありませんが、大ざっぱにでも相手の性格や許容範囲を認識することは会話盛り上げる上では必須条件といってもいいでしょう。
誰にでも言えることですが、人間は自分の許容範囲を超える物事に対しては拒絶反応を示します。
そしてそれを行った相手を非難したり軽蔑するものです。
常識的範囲の中で行動していれば嫌悪感を抱かれることはまずありませんが、相手のタイプとあまりにズレた発言をすると場の空気が白けてしまう可能性があるので、メールの文面から女性のタイプを推測してその子に適した話題を振るようにしてください。

3、メールで話した内容は覚えておく

初対面だとよほど趣味が合うかフィーリングが合うかしない限り会話を続けることは難しいです。最初は食事の話や最近の出来事で間を持たせることもできますが、次第にそのネタも尽きて沈黙が訪れます。
沈黙が長く続くとムードが悪くなってしまうので話に詰まらないよう話題をある程度ストックしてからデートに臨んだ方がいいでしょう。
そこでおすすめなのがこれまでのメールの内容から話題をストックするという方法です。
メールで女性が語っていた趣味の話、仕事の話、日常の出来事、何でもいいのでとにかくメールのやりとりをできる限り覚えておくようにしてください。
そして会話が途切れた時に「そういえばこの前のメールでさ……」という風にメールの内容に話を持って行くようにするのです。
すると話が途切れる心配もありませんし、話をきちんと覚えているというアピールにもなりますので二重の意味で女性からの好感を得られます。

4、受け身になり過ぎない

草食男子という言葉が世に浸透して久しいですが、女性との会話やデートに消極的過ぎる男性はまだまだ減る気配を見せていません。
肉食系女子なんて言葉も同時に流行していましたが、やはり初対面の女性は男性からリードした方が好感を持たれますし、やや押しが強い男性に女性は傾くものです。
もしあなたが女性とのデートに慣れていないのなら、ここは何事も経験ということで思いきって自分から積極的に誘ってみてください。
ただし、どんな時も強引に押せばいいというわけではなく、先ほども申し上げた通り、会話が盛り上がっていなければ女性は楽しいと感じてくれません。
楽しいと思わないということはあなたに対する好感度もそれほど高くはないという意味なので、この時にグイグイ押しても「勘違いされて嫌だな」とか「迷惑だな」と思われるだけです。
積極的にアピールしていいのは会話が盛り上がって女性が楽しんでいる時のみ。盛り上がりがいまいちという時は潔く引く。これを徹底するようにしてください。

5、女性は共感されたい生き物

先ほど受け身になり過ぎないようにと申し上げましたが、会話中においては受け身になった方が有利です。
正確に言いますと、女性の話に耳を傾けて共感してあげると会話が盛り上がりやすいです。
基本的に男性は自分の意見や結論を先に述べたがるものです。

「でも逆にこういう風にも考えられるよね」
「僕だったらこうするけどな」
「それは確かにそうなんだけど、でもこういう受け止め方もあるよね」

みたいな感じの発言ですね。
これだと女性の気持ちを否定したところからスタートしているので反感を買いやすいんです。
女性とうまく会話するためにはまず第一に「共感」すること。そして相手の目線に立って「理解」することだと言われています。
この2つどちらが欠けても会話が成立することはありませんし、逆にこの2つさえあればあなたの意見や考え方など言わずとも相手からの好感を得ることができます。
女性同士の会話を例にしてみましょう。

「ねぇねぇ、この前こんなことがあってさー!」
「うそーマジで!?最悪じゃん」
「でしょー。あり得ないわ」
「うんうん、マジであり得ないね」

という風に、共感と理解を含ませながら会話しているのがお分かりいただけますでしょうか?
逆に悪い例を以下にご紹介します。

「ねぇねぇ、この前こんなことがあってさー!」
「それは大変だったね。でも君ももう少し気を付けるべきだったね」

共感はしているものの、後半は女性の発言に意見していますよね。
これだと「君も確かに被害者だけど君にも落ち度があった」という風にも捉えられます。
しかも相手を否定する意見が後半にきているために前半の肯定する内容が掻き消されて余計に印象が悪いものとなっています。
つまり、女性と会話をする時は自分の意見、結論を急ぐ行為、話をまとめるといった会話はすべて裏目にでるので極力言わないほうがいいのです。
もっと言えば結論に結び付かなくても構わないのです。
女性は自分の話を聞いてもらうことでストレスを発散しているので、重要なのは答えではなくプロセスなのです。
なので、女性が話している時はひたすら受け身になって「そうなんだ」「へー」「大変だね」と相槌を打っていればそれでよいのです。
だからと言ってまったく意見を言わない方がいい、というわけではありませんが、少なくとも初回のデートではそのような発言は無駄に好感を下げるだけで誰の得にもならないので止めた方がいいのは確かです。今後デートを重ねて女性と深い関係になった時に少しずつ自分の考えや意見をオープンにしていくといいでしょう。