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「Febri (フェブリ) Vol.17 2013年 07月号」購入

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Febri (フェブリ) Vol.17 2013年 07月号」(AA)が『翠星のガルガンティア』&『アイドルマスターミリオンライブ!』特集だったので買ってみました。エイミーの太ももが眩しいッ!
ガルガンティア監督の村田和也氏、設定考証の小倉信也氏へのインタビューなど物語終盤へ向けてかなり深く突っ込んだ言及がされているので、一見の価値あり。そのうち一部だけ紹介します。

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実は「翠星のガルガンティア」の企画に参加する10年以上前から、”海の惑星と巨大な船団に暮らす人々のいる世界”を考えていたらしく、その初期構想や第1話~第10話(TV放送の最新話)各話へのコメントも。

Q.イボルバーとヒディアーズについて
・イボルバーは元々、人体を改造(イボルヴ)して宇宙に適用させようとした考え方を持った人たちのことで、寒冷化する地球から脱出するための手段がそうであっただけで人間に対する攻撃意思は無かった。レドが所属する人類銀河同盟の前身であるコンチネンタルユニオンも、元々はイボルバーを阻むことが目的だったわけではなく、人類を宇宙に逃げ延びさせて、存続させるための組織。ただ、人類は人類の姿のままで宇宙に逃げ延びなければならない。イボルバーが行っていた人体実験を非人道的なものとして捉え、排除すべきとして判断し、戦争が起こった。
・ヒディアーズの原型となる共生体の持つ自己進化力は通常の生物とは比べ物にならないほど強力で、宇宙戦闘への適応が激しいスピードで進み、ただ生存するための存在として限りなく強力な性質を獲得していった。それを、人類銀河同盟側が一方的にヒディアーズと呼ぶようになった。
・地球のクジライカは、実験室に取り残された実験体の末裔であり、人類を宇宙に適応させる実験の前段階で行われた海中適応実験の産物。彼らは宇宙空間に出ることはできないため、結果的に地球に残されてしまった。
・コンチネンタルユニオン組は宇宙船で地球から脱出、またイボルバーも宇宙適応能力を獲得したものは地球から旅立っている。しかし、どちらにも属さない人々は地球から脱出することができず、取り残されてしまった。寒冷化により多くの人類が死滅してしまったが、特殊な恵まれた環境にいた人たちは何とか生き残ることができ、その中に地球を寒冷化から蘇らせることに成功した人がいた。今のところ、どういう手段で地球を温暖化させることができたのかは秘密。人為的なアクションによる予想外の効果で暖かくなりすぎてしまい、水の惑星になった。

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Q.イボルバー研究所とクジライカの誕生について
・海上に頭を出したイボルバー研究所の規模は数百メートル程度だが、海底施設全体の容積はその数十倍に及ぶ。
・イボルバーの進化は、共生体と呼ばれる人工生命体によって実現している。これは地球における”ヒカリムシ”と呼ばれる一種のナノマシンによって構成される擬似生体組織で、クジライカの皮膜や触手となって人間の海中適応を助け、宇宙においてはヒディアーズの外殻となった。

Q.人類銀河同盟のアヴァロンについて(以下、小倉信也インタビュー)
・壮大なスケールの宇宙船だが、4億7千万人しか養えていない。ある種の宇宙の過酷さ、人類が置かれている窮状のようなものが表れており、それが第1話冒頭のナレーションに繋がっている。
・ナレーションの合間に壊れているアヴァロンっぽいのが映っていたが、あれはアヴァロンになる一歩手前のものというイメージ。これだけの構造物を造ることができる人類であっても、ヒディアーズには負けているという点がポイント。

Q.チェインバーについて
・搭載技術~重力球と呼ばれる頭上の球体で重力制御を行っている。リサ・ランドールという理論物理学者が言っている「重力だけは次元を貫通して伝わる」という理論から発展させたアイディア。(以下、かなり複雑なので省略)
・攻撃~丹田の辺りにレーザーでも撃てそうな箇所があるが、ここから同じ理論で撃ち出す。第1話でも撃っているが、スタッフ内では”おへそビーム”と呼ばれている。

Q.奇襲に使ったワームホールについて
・超技術で生成したエキゾチックマターをビームとして延々とワームホールに流し込む。人間の力で安定持続させるために考えたのがリンク状の構造物で、キップ・ソーンという理論物理学者が言っていた理論を応用した仕組みになっている。

Q.第1話の奇襲作戦について
・人数的には十万人規模で、一隻一隻が数キロ単位の巨大な最新艦。そのうち特務艦6隻で”ディメンストリーム”という合体攻撃を仕掛けるが、ブロッサムセイル(ヒディアーズの要塞)が再生して返り討ちにあった。ディメンストリームは次元の渦という意味で、渦状に伸びている線はコズミックストリング(宇宙ひも)のようなもの。次元断層を人工的に造って、ブロッサムセイルを絡めて、次元断層に落としてしまう作戦。ブロッサムセイルが無くなればヒディアーズの巣が露出するため、量子次元兵器”クローザーパス(反応弾)”を200個くらい設置して爆発させる予定だった。その設置部隊の護衛がレドたち。

Q.ヒディアーズについて
・核心的な部分は監督が固めており、小倉氏は”最強状態になったらどうなるのか”といった部分で提案している。
・ブロッサムセイルは太陽の高圧を受ける帆のような役割を担っており、端から端まで40万キロある。それが数分で再生する。一度破壊されても、すぐに攻撃の効かないタイプが出てきたり、適応力や成長能力が桁違い。虚淵氏も「宇宙における一等地は全てヒディアーズに押さえられているよ」と言っていた。もし、宇宙編を何かしらの形で続けるなら、ヒディアーズの進化的限界というのが出てくる可能性がある。これ以上の進化をどうするかって段階になった時に、人間を捕まえようとするんじゃないか。その時、人類銀河同盟はヒディアーズと共存できるのか、といった話になるかも。

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「アイドルマスター ミリオンライブ!」ゲームガイド&アイドル名鑑。
今から始めるグリマス、アイドル全員のプロフィールと簡単な紹介あり。総合ディレクターである石原章弘氏へのインタビューなども。

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・キャラを作る時にグラフを書いて、その中心に春香を置いた。そこで「765 PRO ALLSTARS」と「765 THEATER ALLSTARS」という区分けを作り、シアターの方にも春香的なポジションのキャラクターを作った。それが最後の最後に作った未来、静香、翼で所謂、春香・千早・美希ポジション的なイメージ。未来は特に「ミリオンライブ」から名前を取って「ミライ」にした。キャラの名前は昔の”戦艦ルール”を名字に適用したり色々やっている。”高速道路のジャンクションで統一していこう”と思っていた時期もあり、箱崎はその名残。また、最初の頃は名前をどんどん変えていたので、誰が誰だか分からなくなった。
・R以上のカードは背景が描いていて綺麗だが、大事なのは別のキャラも描いてあって、何かやっているのが見える点。今後はそこが開拓されていくのだろうと思っている。アイマスが元々そうだが、横の会話がゲーム中でまったくない癖に、ドラマCDや別媒体でどんどん増やして、皆の想像を現実化していく展開をしていた。どうしてもゲームの中だけで全部を完結させることはできないので、最初からCDを出して、会話はある程度そこで展開していこうと決めていた。
・「アイマス」トータルとしての今後の動きについて。765プロは新キャラとバトンタッチして消えるんだ、みたいなことを言う人がいるのは認識している。ただ、稼働タイトル全てを好きになってもらいたい気持ちは変わらないので、どれか一つに力を入れるつもりはない。

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ちなみにグリマスは(ほぼ)無課金でやってます。お気に入りは杏奈Chang! 入ってないけど。
モバマス、カグリー(閃乱カグラ)、パズドラまで課金に手つけると大変です(白目

翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1
バンダイビジュアル (2013-08-28)
売り上げランキング: 112

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